JPSファクタリングサービス
医療・クリニック(または近い業種)を得意とすると公式サイトに明記。法人のみ。買取額の上限は3億円。
- 手数料
- 5〜10%
- 最短入金
- 最短60分
- 上限
- 3億円
業種医療・クリニック ・ 確認 2026.10.16
診療報酬の入金は約2か月後。診療報酬を専門に扱う会社がある。
診療報酬のうち患者の窓口負担を除いた部分は、社会保険ならDX審査支払機構(2026年10月に社会保険診療報酬支払基金から改組)、国民健康保険と後期高齢者医療なら国保の連合会から、診療した月の翌々月の20日前後に振り込まれます。この入金待ちの債権を前倒しで売る取引が「診療報酬ファクタリング」で、医療向けの専門会社は「1か月につき0.2〜0.8%」程度の低い率を公開していますが、両機関に債権を譲ったと知らせる手続きが要るため初回の入金まで1〜2週間かかります。開院直後は売れる請求額そのものが小さいので、福祉医療機構や日本政策金融公庫の融資で運転資金を先に確保し、足りない月だけ売るのが安全な順番です。
保険診療の代金は、患者が窓口で払う一部負担金と、保険者(健康保険組合・協会けんぽ・市町村など)が払う残りに分かれます。保険医療機関が保険者に請求できるのは、かかった費用から一部負担金にあたる額を差し引いた額で、その審査と支払の事務は審査支払機関に任せられることになっています。※1
任される先は2つです。
どちらに任せるかは保険者が選べる仕組みで、平成19年からは健康保険の保険者が国保の連合会に、国保の保険者が支払基金に委託先を変えることもできるようになっています。ふだんの外来なら、ほぼどの医療機関も両方から毎月入金があります。債権を売るとき「社保・国保の両方に知らせる」のが基本になっているのは、このためです。
DX審査支払機構は、業務の流れとして「診療翌月の10日までに」電子レセプトを提出し、「診療した月の翌々月の原則21日までに」医療機関の口座に振り込むと説明しています。東京都国民健康保険団体連合会(以下、東京の連合会)は、診療(調剤)報酬等の支払日を「原則20日(土・日・祝日にあたる場合は翌営業日)」としています。2026年度の公開日程を並べると次のとおりです。
| 診療した月 | レセプトの提出 | 社保の入金(DX審査支払機構) | 国保の入金(東京の連合会) |
|---|---|---|---|
| 2026年7月 | 8/10まで | 9/24(木) | 9/24(木) |
| 2026年8月 | 9/10まで | 10/21(水) | 10/20(火) |
| 2026年9月 | 10/10まで | 11/20(金) | 11/20(金) |
| 2026年10月 | 11/10まで | 12/22(火) | 12/21(月) |
| 2026年11月 | 12/10まで | 2027/1/21(木) | 2027/1/20(水) |
| 2026年12月 | 2027/1/10まで | 2/22(月) | 2/22(月) |
9月1日に診た患者の保険分は11月20日、80日後に入ります。9月30日に診た分でも51日後です。東京の連合会の表は「請求した月」ごとに書かれているため、上の表では1か月ずらして診療月にそろえています。国保の連合会の支払日は都道府県ごとに違うので、自院の所在地の国保の連合会の日程を確かめてください。
窓口で受け取る一部負担金は、その日のうちに現金やカードで入ります。振込を待つのは保険者が払う分なので、売る対象もこの部分です。自費診療の代金や、健診・予防接種などの契約先から入るお金は、別の債権として扱われます。
| 患者の年齢など | 窓口負担 | 保険者が払う割合 |
|---|---|---|
| 小学校入学前 | 2割 | 8割 |
| 小学校入学後〜69歳 | 3割 | 7割 |
| 70〜74歳 | 2割(現役並み所得者は3割) | 8割(7割) |
| 75歳以上 | 1割(一定以上の所得は2割、現役並み所得者は3割) | 9割(8割・7割) |
出典は厚生労働省の資料「医療費の一部負担(自己負担)割合について」です。高齢の患者が多い内科と、働く世代が多い皮膚科や歯科では、同じ総医療費でも売れる額が変わります。
たとえば月の総医療費が600万円で、内訳が次のような内科の診療所を考えます。
保険分の合計は462万円で、総医療費の77%です。実際には公費負担医療や高額療養費の扱いでもう少し動くため、いちばん確かなのは、過去数か月の当座口振込通知書(社保)と、国保の連合会から届く決定額の通知の金額を足すことです。ファクタリング会社もこの書類で月の入金額を確かめます。
請求した額がそのまま入るとは限りません。DX審査支払機構の説明では、審査委員会は診療内容が適切でないと判断したものを「査定」し、適否が判断しにくいものや不備があるものは医療機関に「返戻(へんれい)」して出し直しを求めます。査定で点数が減った分は、増減点連絡書で知らされます。さらに保険者からの再審査請求で、後の月の支払額が調整されることもあります。
| 起きること | 入金への影響 | ファクタリングで注意する点 |
|---|---|---|
| 査定(減点) | その月の入金が減る | 減った分は戻らない。先払いを受けていれば、精算で取り戻される |
| 返戻 | そのレセプトは今月入らない。直して出し直した月に入る | 譲渡が期間で決められていれば、出し直し後の入金もファクタリング会社の口座に入る |
| 保険者の再審査・過誤 | 後の月の支払から差し引かれることがある | 契約の最後の月に差し引かれると、精算がずれる |
このため医療向けの会社は、保険分の全額ではなく85〜95%ほどを先に払い、残りを入金後に返す形をとります。公式サイトの表記では「原則は85%程度」「85%〜95%」などです。
保険分500万円の月に85%(425万円)の先払いを受けたとします。査定5万円と返戻20万円があり、実際の入金が475万円なら、差額の50万円から手数料を引いた額が後で戻ります。返戻が100万円に膨らんで入金が395万円になると、先払いより30万円少なくなります。この不足を医療機関が払うのか、翌月分から差し引くのかは契約で決まるので、署名の前に確かめてください。
開業医の資金繰りがいちばん苦しいのは、開院から初回の保険入金までの約2か月です。この期間を左右する制度上の決まりが2つあります。
開院した月とその翌月は、保険分の入金がありません。手元に入るのは窓口負担だけです。そこで、初回の保険入金までに必要な運転資金は、おおまかに「2か月分の支出」から「2か月分の窓口収入」を引いた額になります。
月の支出(人件費・家賃・医療機器のリース・借入の返済など)を450万円、保険者が払う割合を75%(窓口25%)として、患者の増え方を3通りに置いてみます。
| 立ち上がり | 開院月と翌月の総医療費 | 2か月間の窓口収入 | 初回の保険入金までの不足 | 開院月の保険分を85%で売った先払い |
|---|---|---|---|---|
| 早い | 450万円・600万円 | 262.5万円 | 637.5万円 | 約287万円 |
| ふつう | 300万円・450万円 | 187.5万円 | 712.5万円 | 約191万円 |
| 遅い | 150万円・300万円 | 112.5万円 | 787.5万円 | 約96万円 |
ここから分かるのは、患者が少ない立ち上がりほど不足は大きいのに、売れる債権は小さいという逆の関係です。「遅い」場合、開院月の保険分112.5万円を売っても先払いは100万円に届かず、不足787.5万円の1割強しか埋まりません。開業時の運転資金は融資で用意し、ファクタリングは「想定より患者の伸びが遅れた」「医療機器の追加購入が重なった」といった、計画外の差を埋める道具と考えるのが現実的です。
開業後も、毎月2か月分の保険分が入金待ちになる状態は続きます。月の保険分が500万円の診療所なら、常に1,000万円前後が審査支払機関の手元にあることになります。患者数を伸ばしている時期や、分院を出した直後ほど、この待ちの額が膨らみます。開業前後の資金計画の考え方は創業期の資金調達にもまとめています。
まだ発生していない将来の債権でも、譲渡することができます。※1最高裁も、医師が支払基金から将来受け取る診療報酬債権の譲渡契約について、契約時に債権の発生の可能性が低かったことは契約の効力を当然には左右しないと判断し、期間の始めと終わりを明確にするなどして債権を特定すべきだとしました。※2診療報酬ファクタリングが「いつの支払いからいつの支払いまで」と期間で区切る書き方で契約されるのは、この考え方に沿ったものです。
医療機関・ファクタリング会社・審査支払機関の3者がかかわる形です。審査支払機関に債権を譲った旨の書面を送り、入金先をファクタリング会社の口座に変えてもらいます。医療向けの専門会社はこの形が中心です。
DX審査支払機構(社保)への通知
国保の連合会(国保・後期高齢者)への通知(東京の連合会の注意事項から)
やめるときは、譲受人が実印を押した「債権譲渡解除通知書」を出します。解除の通知はファクタリング会社の側から出すものなので、契約を終える月と、解除通知を誰がいつ出すかを、最初の契約書で決めておくことが大切です。
審査支払機関には知らせず、入金はこれまでどおり医療機関の口座に入り、そこからファクタリング会社に渡す形です。一般のファクタリング会社が扱い、当日中の入金をうたう会社もあります。ただし回収をファクタリング会社が直接押さえられないぶん、率は大きく上がります。仕組みの違いは2社間と3社間の違いで説明しています。
医療向けの会社の中には、診療報酬の買取に加えて、請求額の数か月分を上限に融資をする会社もあります。公式サイトに融資金利を年率で載せている例もあります。ファクタリング会社が融資をするには貸金業の登録が要るので、融資もすすめられたときは貸金業の登録番号が書かれているかを確かめてください。
医療向けの専門会社は手数料を「譲渡額の0.2〜0.8%(1回・1ヶ月あたり)」のように月単位で示し、「×月数」を1回の手数料とする書き方が目立ちます。一般の2社間ファクタリングは「1回あたり何%」です。単位が違うものは、そのまま並べても比べられません。ファクタリング図鑑では次の式で年率に直します。
実質年率 = 手数料額 ÷ 手取り額 ÷ 入金までの日数 × 365
保険分400万円の債権を10月16日に売り、本来の入金日11月20日(35日後)まで前倒しする例で計算します。
| 条件 | 手数料 | 手取り | 実質年率 |
|---|---|---|---|
| 医療特化系:月0.4%を1か月分、先払い90%(360万円) | 1.6万円 | 358.4万円 | 約4.7% |
| 医療特化系:月0.4%を2か月分取る契約、先払い90% | 3.2万円 | 356.8万円 | 約9.4% |
| 一般の3社間:1回2% | 8万円 | 392万円 | 約21.3% |
| 一般の2社間:1回8% | 32万円 | 368万円 | 約90.7% |
検算:1.6÷358.4÷35×365=約4.66%、3.2÷356.8÷35×365=約9.35%、8÷392÷35×365=約21.28%、32÷368÷35×365=約90.68%です。同じ医療特化系でも、実際に早まるのが35日なのに2か月分の手数料がかかる契約だと、年率は倍になります。見積もりでは「何か月分の手数料がかかるのか」と「先払いは何%か」を必ず聞いてください。
月々の率が低い医療特化系でも、契約時の事務手数料、内容証明郵便の代金、印鑑証明書や登記簿謄本の取得費がかかります。初期費用が数十万円の契約を2か月だけ使うと、その費用が2回分の取引に乗り、年率は一気に上がります。逆に1年以上続けるなら、月々の率の差のほうが効いてきます。保険分400万円を毎月売り続けた場合、月0.8%なら年38.4万円、1回8%の2社間なら年384万円です。率の計算方法は手数料の計算方法と実質年率、自分の数字での試算は手数料と実質年率の計算で確かめられます。
ファクタリング図鑑の調査(2026年10月、公式サイトの表記と公的データ)で、医療機関や診療報酬への対応を公式サイトで確認できたのは掲載86社のうち18社でした。医療だけを挙げているのは3社で、いずれも2社間を扱う会社です。残る15社は介護の分野も対象にしています。
18社は、2社間ファクタリングを扱うと公式サイトに書いている「総合系」12社と、2社間の記載がなく診療報酬の買取を中心にする「医療特化系」6社に分かれます。
国の公的データ(gBizINFO、日本年金機構の厚生年金保険の適用事業所情報)で人数を確かめると、医療特化系は6社中4社が60人以上で、最も多い会社は3,000人を超えます。総合系は人数がわかる10社のうち8社が10人未満(うち1人が3社、0人が1社)で、100人を超えるのは1社でした。人数は会社の良し悪しを直接示すものではありませんが、医療機関の取引先として長く付き合えるかを考える材料にはなります。
TOP 3
条件に合う会社の上位3社です。広告の提携先(PR)を先に表示しています。評価の点は公開している式のままです。
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診療報酬は、審査で多少減ることはあっても、ほぼ確実に入ってくるお金です。確実に入るお金の「待ち時間」を埋めるだけなら、低い金利で借りられる道が先にないかを見るのが筋です。次の5つに答えてみてください。
迷うときは資金調達診断で、融資・ファクタリング・支払いの相談のどれから当たるべきかを整理できます。
独立行政法人福祉医療機構は、病院や診療所の整備と運営に融資しており、10年以内の返済なら完全固定金利です。診療所向けの長期運転資金には2種類あります。
注意したいのは、無床診療所と歯科診療所の新築資金が、診療所不足地域での新設や、在宅療養支援診療所・かかりつけ医機能を持つ診療所の新設などに限られている点です。都市部のテナントで開業する一般的なクリニックは、新設時の運転資金をこの機構で借りられないことがあります。2026年10月1日改定の利率表では、長期運転資金(通常、3年以内)と経営安定化資金(7年以内)がともに年3.200%、保証人不要制度を使うと0.150%上乗せです。重点医師偏在対策支援区域で診療所を承継・開業する場合の資金(5年以内、年2.700%)もあります。
公庫の「新規開業・スタートアップ支援資金」は、事業を始める人と始めておおむね7年以内の人が対象で、運転資金は返済期間10年以内(うち据置5年以内)、融資限度額は7,200万円です。機構の対象から外れる都市部のクリニックでは、ここが開業運転資金の中心になります。創業計画書を出す段階で、上の試算のような「初回の保険入金までの不足額」を運転資金として入れておくことが、いちばん安い備えです。
開業時に借りた銀行と、決算を1〜2期重ねた後に当座貸越の枠を相談しておくと、毎月の入金待ちを使った日数分の利息だけで埋められます。毎月同じ時期に資金が細るなら、ファクタリングを毎月使うより、この枠を作るのが安上がりです。融資とファクタリングの違いはファクタリングと融資の違いにまとめています。
併設のデイサービスなど介護保険のサービスの代金は、支払日も手続きも別建てです。そちらは介護の資金繰りのページで扱っています。
債権譲渡を審査支払機関や他の債権者に主張するには、確定日付のある通知が要ります。※1同じ期間の診療報酬を2社に売ると、どちらが受け取るかの争いになり、契約違反として大きなトラブルになります。他社の契約が残っているうちに別の会社へ申し込むときは、正直に伝えてください。申込みの書類に「他社ファクタリング利用中の場合は契約書類と残高」を求める会社もあります。債権譲渡登記を使う場合の仕組みは債権譲渡登記とはにあります。
滞納処分で診療報酬が差し押さえられることがあり、DX審査支払機構も債権差押通知書の送付先を案内しています。東京の連合会は、他の債権者を優先するため譲受人が支払いを受けられない場合はその旨を連絡するとしています。差押えが入ればファクタリング会社への入金も止まり、契約上の問題に発展します。滞納がある場合は、ファクタリングより先に納付の相談をしてください。
金融庁は、ファクタリングを装った高金利の貸付けをするヤミ金融業者の存在を確認しているとして、注意を呼びかけています。経済的に貸付けと同じ働きをする取引は、貸金業に当たるおそれがあるとも説明しています。手数料を書面で出さない、契約書の控えを渡さない、審査支払機関への通知の説明がないのに「3社間」と称する、といった会社は避けてください。見分け方は危ないファクタリング業者の見分け方にまとめています。
18社のうち必要書類を公式サイトに載せている15社を数えると、次のとおりでした。
東京の連合会が出す決定の通知は、オンライン請求をしている医療機関なら、各月15日から翌々月末までオンライン請求システムからダウンロードできます。期間を過ぎると取得できなくなるので、毎月保存しておくと、申込みのときに慌てずに済みます。
医療特化系が示す入金までの目安は1〜2週間です。通知の締切を1日過ぎると開始が1か月ずれることもあるため、急ぎのときほど早めに相談を始めてください。複数の会社の条件を並べたいときは一括見積もりも使えます。
FAQ
最初のレセプトを出していれば、その請求分を売れる会社はあります。ただ、医療特化系6社のうち創業間もない事業者を受け付けると書いているのは2社で、6か月分の決定額の通知を求める会社もあります。総合系12社のうち10社は創業間もない事業者を受け付けると書いていますが、2社間なら手数料は高くなります。開院直後の不足は融資で用意するのが基本です。
売れません。窓口負担はその日のうちに医療機関に入るお金で、振込を待つのは保険者が払う分だけです。売るのは、DX審査支払機構と国保の連合会から振り込まれる予定の保険分です。
使えます。歯科の診療報酬も調剤報酬も、同じDX審査支払機構と国保の連合会から支払われ、譲渡の書面の書き方も「診療(調剤)報酬等債権」として同じ形です。専門会社の中には、医療機関は保険分の1〜5か月分、歯科と調剤は1〜3か月分を買取の上限の目安にするなど、業種で条件を分けている会社があります。
できます。通知はDX審査支払機構と国保の連合会にそれぞれ出すので、片方だけにすることもできます。ただし審査支払の委託先は保険者が選べる仕組みのため、どちらからいくら入るかは月によって動きます。先払いの額を安定させたい会社は、両方の譲渡を求めることが多いです。
3社間では審査支払機関に通知しますが、患者に知らせる手続きはありません。2社間なら審査支払機関にも通知せず、入金も今までどおり医療機関の口座に入ります。債権譲渡登記を使うと登記の記録は残ります。
返戻分は出し直した月に入金されます。譲渡が「いつの支払いからいつの支払いまで」と期間で決められていれば、その期間中に入った出し直し分もファクタリング会社の口座に入り、精算の対象になります。契約が終わった後に入る分の扱いは、契約書で確かめてください。
使えます。病院の場合は月の保険分が大きいので、手数料の率が少し違うだけでも金額の差が大きくなります。病床稼働率や入院・外来の患者単価が分かる資料、資金繰り表や事業計画書を求める会社もあります。福祉医療機構の経営安定化資金は病院も対象なので、並べて比べてください。
対象は保険分です。自費の代金は患者個人が払うお金で、ファクタリング図鑑が確かめた18社のうち、個人が支払う債権の買取りを公式サイトで案内しているのは1社だけでした。自費の比率が高い医院は、保険分だけでどれだけ足りるかを先に計算してください。
DX審査支払機構は、レセプトの提出先や電話番号、地方拠点の住所は変わらないと案内しています。債権関係書類の送付先は2026年9月24日から豊洲に変わり、記載例の被通知人も新しい法人名になっています。すでに出した通知の扱いや、これから出す通知の宛名は、契約しているファクタリング会社とDX審査支払機構の債権管理係に確かめてください。
個人の診療所が医療法人になると、新しい保険医療機関として指定を受け直します。譲渡の書面は医療機関コードと名称で債権を特定しているので、契約を整理して通知を出し直すことになりがちです。法人化の時期が決まっているなら、契約期間をそれに合わせるか、法人化の後に契約するほうが手間が少なくなります。
NEXT
医療・クリニックの条件は入力済み。残りの質問に答えると、あなたの状況で使える会社だけが残ります。